ホットヨガって何?
ホットヨガとは
ホットヨガとは、
本場インドの高温多湿環境を再現し、室温38℃以上、湿度65%以上の中で、
一般的なヨガに筋力トレーニング的要素を加え、より身体強化とそのエクササイズに伴う集中力の強化をはかるために取り入れた数十種類のアーサナ(ポーズ)をとる進化したヨガです。
室温38℃という環境は、人間の筋肉が最も伸縮しやすいといわれている温度です。
また、65%という湿度の中で1リットル以上のお水を飲みながらヨガを行う為、大量に汗をかきます。多い人だと60分ほどの間に2リットル以上もの汗をかきます。
このため、ホットヨガを体験された方はまずこの汗の量にびっくりすることでしょう。

「ホット」である意味
食生活や生活習慣の変化にともない、水分を過剰に摂取したり、シャワーだけでお風呂を済ませたり、クーラーの効いた部屋で一日中過ごしたりと、体を冷やす生活スタイルが当たり前という風潮にさえなってきています。
また、ストレスが溜まると血管が縮み、血の巡りが悪くなり、手や足の先が慢性的に冷えてしまうという症状も起こります。
特に女性に関しては「20歳前後の8割の女性が冷え性だと自覚している」という統計データがあるほどです。自覚している人だけでこの数字ですから、ほとんどすべての20歳前後の女性はもしかしたら慢性的な冷え性に体を蝕まれているのかもしれません。
冷えからの弊害としていわれている、むくみや肩こり、生理痛などの症状は女性であれば一度は経験したことがあるのではないでしょうか?
このような経験や統計から、誰でも「体を温めることの重要性」に改めて言われてみれば、すぐに気付くと思います。
でも♪わかっているけど、やめられない♪・・・これはいつの時代も人間の性ですね。
前向きに、
どうやって体を温めればいいの?長湯をすればいいの?クーラーをつけなければいいの?
水分の取りすぎをやめればいいの?って考えたり、
そもそもそんなこと出来るかわからないよぉ!出来ないよ!ってあきらめたり、、
悩むことは心の栄養を浪費することにも繋がりますよね。
答えを先に言ってしまうと、基本的にはいままでの生活環境や食生活を、無理矢理に変える気持ちは持たなくてもいいのです。
ホットヨガを日常生活に取り入れれば、自然に日ごろの不摂生を正していかなければならないことに気付かされます。
実はこれが隠れたホットヨガの大きな効能効果だと私は思っています。
ホットヨガはやっていないときに効果が出る
1日のうちホットヨガをやる時間より、やってない時間のほうが長いのは当たり前なのですが、そのやってない時間にもしっかり作用するのがホットヨガなのです。
もちろん精神的なモチベーションだけでなく、身体的な効能もホットヨガをやっているときだけでなく、やっていないときにもしっかり作用しています。ホットヨガにかかれば歩行や食事、呼吸でさえもトレーニングに匹敵する効果が得られる「無意識運動」になります。
医学的にも証明されている「体を温める事」(ホット)が病気を防ぎ、さらに心と体の両面に大きな効果をもたらし、調和とバランスをもたらすエクササイズとしての「ヨガ」を組み合わせたこの『ホットヨガ』です。
いいかげんな気持ちでいうわけではありませんが、
実働はわずかでもしっかりはっきり効果が出ないとイヤというわがままな人にとっても
ホットヨガはきっと満足のいく健康法だと考えています。

